「猫が好き」。その気持ちを、ただの“好き”で終わらせない。
ちよだ猫まつりは、猫グッズや絵本、ステージ企画を楽しみながら、保護猫支援にもつながるチャリティイベントです。
この記事では、ちよだ猫まつり2026の開催情報・見どころ・混雑回避のコツ・おすすめの回り方・Q&Aまで、初めての方にもわかりやすくまとめます。
※最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。
▼ちよだ猫まつり公式サイト
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- ちよだ猫まつり2026はバレンタイン開催!九段下で猫愛に包まれる2日間
- ちよだ猫まつり2026の会場・アクセス・開催情報(千代田区役所)
- ちよだ猫まつり2026の見どころ|猫グッズ・猫絵本・ステージ企画
- ちよだ猫まつり2026のキービジュアルは町田尚子さん|『歌画集 花やゆうれい』も注目
- ちよだ猫まつりの譲渡会は別日開催|参加方法と注意点(2/22-23)
- ちよだ猫まつりが特別な理由|「ちよだモデル」と猫の殺処分ゼロ
- ちよだ猫まつり2026はこんな人におすすめ
- ちよだ猫まつり2026の出展者紹介|猫グッズ・猫本の注目ブース
- ちよだ猫まつり2026の混雑回避のコツ|物販を快適に楽しむ
- ちよだ猫まつり2026の回り方|目的別モデルコース
- ちよだ猫まつり2026のQ&A|入場料・混雑・譲渡会の疑問
- まとめ|ちよだ猫まつりは「猫が好き」が支援につながるイベント
ちよだ猫まつり2026はバレンタイン開催!九段下で猫愛に包まれる2日間
ちよだ猫まつり2026は、2026年2月14日(土)・15日(日)に開催されます。バレンタインと重なる週末、九段下エリアが“猫好きの熱気”に包まれる2日間です。
このイベントは、特定非営利活動法人「ちよだニャンとなる会」と一般社団法人東京都人と動物のきずな福祉協会が主催し、千代田区が共催する大規模チャリティイベント。単なる猫イベントではなく、千代田区が長年続けてきた「猫の殺処分ゼロ」の取り組みを象徴する場でもあります。
猫をモチーフにした雑貨、絵本、トーク、音楽、落語。
そして「保護猫支援」という大きなテーマ。
“かわいい”だけで終わらないのが、ちよだ猫まつり最大の魅力です。
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ちよだ猫まつり2026の会場・アクセス・開催情報(千代田区役所)
ちよだ猫まつり2026の会場は、千代田区役所(東京都千代田区九段南)です。
九段下駅から徒歩すぐという立地で、遠方からでもアクセスしやすいのが特徴です。
開催時間は以下の通りです。
- 2月14日(土)11:00~18:00
- 2月15日(日)10:00~17:00
会場内は1階・4階など複数フロアに分かれており、物販・ステージ・展示・トーク企画などが展開されます。
なお、駐車場は限りがあるため、基本的には公共交通機関の利用が安心です。
当日の混雑状況によっては入場制限が行われる可能性もあるため、時間に余裕を持って動くのがおすすめです。
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ちよだ猫まつり2026の見どころ|猫グッズ・猫絵本・ステージ企画
ちよだ猫まつりの魅力は、「見る・買う・聴く・知る」が一度に味わえるところです。
猫グッズを買いに行ったつもりが、絵本に心を奪われたり、専門家トークで“猫と暮らす知恵”を持ち帰れたり。
体験が自然に広がっていきます。
ニャンダフルマーケット|一点もの猫雑貨の宝庫
全国から猫モチーフの作家・クリエイターが集まるのが「ニャンダフルマーケット」。木彫りの猫、刺繍、アクセサリー、紙雑貨、陶器など、ここでしか出会えない作品が並びます。
ちよだ猫まつりは来場者数も多いため、人気作家の作品は早い時間に完売することもあります。
目的のブースがある場合は、まず物販を優先するのがコツです。
ステージプログラム|落語と音楽で会場があたたまる
ステージ企画も、ちよだ猫まつりの大きな魅力です。
2026年は、2月14日に猫落語、15日にチャリティミニライブが予定されており、会場が“猫好きの文化祭”のような一体感に包まれます。
買い物に疲れたら、ステージでひと息。
そういう過ごし方ができるのも、屋内開催ならではです。

私が興味をひかれたのは、2日目の「美しいハープの音色」です。
朝からハープの音色に包まれ、幸せなひとときになることでしょう。
専門家トーク|猫の健康・災害対策を学べる
獣医師など専門家によるトークでは、猫の健康管理や、災害時の避難について学べる機会もあります。
猫は環境の変化が苦手な動物です。
だからこそ「いざという時の準備」は、知識があるだけで守れる命が増えます。
“楽しいイベント”の中に、きちんと「学び」が入っている。
このバランスが、ちよだ猫まつりらしさです。
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ちよだ猫まつり2026のキービジュアルは町田尚子さん|『歌画集 花やゆうれい』も注目
2026年の開催を彩るのは、絵本作家・町田尚子さんによるキービジュアルです。
町田さんの描く猫は、ただ可愛いだけではありません。野生の気配、静かな意志、そしてどこか“こちらを見透かすような目”。その存在感が、ちよだ猫まつりの世界観と見事に重なります。
今回特に注目したいのが、会場で販売される
『歌画集 花やゆうれい』(仁尾智・短歌/町田尚子・画、ほるぷ出版)
です。
短歌と絵が響き合い、猫と暮らす人が避けて通れない「別れ」や「死」を、静かに受け止めてくれる一冊。読む人の心に、深く残ります。
町田尚子さん作品(アフェリエイトリンク用・掲載枠)
今年も含め、キービジュアルとなった作品を紹介します
歌画集 花やゆうれい(2026キービジュアル)
「隙あらば猫」を座右の銘とし絵本や数々の絵の中に猫を描いてきた町田尚子。町田が以前から愛読していた歌人・佐藤弓生。雑誌の連載をきっかけに、佐藤の歌集からイメージして描いた絵を町田が個展に出すなど、絵と短歌を通じて交流してきた二人の作家の、歌集でもあり、画集でもある歌画集。描き下ろし20点以上を含む全65点の絵と84首の短歌の共演。
(引用:Amazon)
ネコヅメのよる(2025キービジュアル)
「間違いない。今夜だ」
猫の秘密、教えますある夜のことです。
「まちがいない。こんやだ」「いそげ、いそげ」
あっちから、こっちから、猫が集まってきます。
みんなが待ちこがれていたものが、もうすぐあらわれます。隅から隅まで、町田尚子さんの描く猫たちの魅力が堪能できる1冊
インパクトある表紙も魅力的!(引用:Amazon)

▼こちらの記事で詳しく紹介しています。
どすこいみいちゃんパンやさん(2024キービジュアル)
みいちゃんは、グーパーグーパーきじをこねる。どすこいどすこい、おいしくなあれ。お相撲と猫とパンのてんこもりの楽しい絵本。
みいちゃんは、グーパーグーパーきじをこねる。どすこいどすこい、おいしくなあれ。猫のみいちゃんがパンをつくるすがたは、なぜだかおすもうさんみたい! 見ているだけで楽しくなる、パンやのみいちゃんの朝がはじまります。
(引用:Amazon)

▼こちらの記事で詳しく紹介しています。
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ちよだ猫まつりの譲渡会は別日開催|参加方法と注意点(2/22-23)
ちよだ猫まつりは「保護猫支援」のイベントとして有名ですが、譲渡会はイベント当日(2/14-15)ではなく別日に開催される点に注意が必要です。
公式サイトによると、譲渡会は**2月22日(日)・23日(月祝)**に実施されます。
「イベントに行ったついでに譲渡会も…」と考えている方は、日程を必ず確認してから予定を組むのがおすすめです。
譲渡会は、猫を迎えることを真剣に考える人にとって、貴重な出会いの場です。衝動的に決めるのではなく、生活環境や家族の同意、医療費を含めた飼育の責任も含めて考えることが大切です。
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ちよだ猫まつりが特別な理由|「ちよだモデル」と猫の殺処分ゼロ
ちよだ猫まつりを語る上で欠かせないのが、千代田区が続けてきた「ちよだモデル」です。
千代田区は、行政・獣医師会・ボランティアが連携し、2011年から「猫の殺処分ゼロ」を継続していることで知られています。この仕組みは全国の自治体からも注目され、猫との共生社会のひとつのモデルとなっています。
会場で猫グッズを買う。絵本を手に取る。寄付をする。
それらはすべて、猫たちの医療費やシェルター運営に還元されていきます。
“楽しむこと”が、そのまま支援になる。
だから、ちよだ猫まつりは「猫好きが行っていい場所」ではなく、むしろ「猫好きこそ行く意味がある場所」なのです。
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ちよだ猫まつり2026はこんな人におすすめ
ちよだ猫まつりは、猫好きなら誰でも楽しめますが、特におすすめしたいのは次のタイプの方です。
猫グッズが好きで、作家作品を直接選びたい人
一点ものの作品や、作家さん本人から買える体験は、通販では得られません。
猫絵本が好きで、心に残る本と出会いたい人
町田尚子さんをはじめ、猫をテーマにした絵本・書籍が充実しています。
猫が好きだけど、保護猫活動には距離があった人
ちよだ猫まつりは、重すぎず、でも軽すぎない。
“最初の一歩”としてちょうど良いイベントです。
バレンタインの週末を、少しあたたかい気持ちで過ごしたい人
猫がいるだけで、空気がやわらかくなる。
そんな時間を過ごしたい人にもぴったりです。
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ちよだ猫まつり2026の出展者紹介|猫グッズ・猫本の注目ブース
出展者は非常に多く、全部を網羅するのは難しいほどです。ここでは、記事内で触れられているブースや、読者の関心が高いジャンルを中心に紹介します。
ほるぷ出版(絵本・歌画集)
『歌画集 花やゆうれい』をはじめ、猫関連書籍を手に取れるブース。絵本好きなら立ち寄り必須です。
猫の本専門出版 ねこねっこ
猫本の専門ブースがあるのは、ちよだ猫まつりならでは。本好きの満足度が高いエリアです。
猫視眈耽(ねこしたんたん)など作家ブース
猫雑貨やアート作品が並ぶエリアは、見ているだけでも楽しい空間。予算を決めずに入ると危険です。
※出展者は年によって変動するため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
→ ちよだ猫まつり公式サイト: https://chiyoda-nekofes.jp/
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ちよだ猫まつり2026の混雑回避のコツ|物販を快適に楽しむ
実際に会場に行ったことがない方でも、ちよだ猫まつりの混雑はある程度予測できます。理由はシンプルで、「人気イベント」かつ「屋内開催」だからです。
混雑を避けたい場合は、次の工夫がおすすめです。
物販目当てなら、午前中に到着する
人気作家の作品は早い時間に売り切れやすいため、午後から行くと選択肢が減ります。
会場内の回遊は「上の階→下の階」が楽
人は入ってすぐのエリアに溜まりやすい傾向があります。先に上階へ移動すると、比較的スムーズに回れます。
現金・エコバッグ・サブバッグは必須
決済方法はブースによって異なるため、現金があると安心です。
また、買い物量が増えがちなのでバッグは多めがおすすめです。
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ちよだ猫まつり2026の回り方|目的別モデルコース
「行ってみたいけど、どう回ればいいかわからない」という方へ。目的別にモデルコースを提案します。
①猫グッズ中心コース(滞在2~3時間)
- 到着後すぐに物販フロアへ
- 気になる作家ブースを優先
- 休憩がてらステージ企画を少し
- 最後に書籍ブースで締める
②猫絵本・本好きコース(滞在2時間)
- ほるぷ出版など書籍ブースへ直行
- 町田尚子関連の展示や販売をチェック
- 気になった本を購入
- 物販を軽く回って終了
③「猫好き×支援」を体感するコース(滞在3~4時間)
- 会場全体を一周して空気感をつかむ
- トーク企画で学びを得る
- 物販で支援につながる買い物
- 最後にパンフ・案内を持ち帰り、譲渡会情報も確認
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ちよだ猫まつり2026のQ&A|入場料・混雑・譲渡会の疑問
最後に、初めての方が気になりやすいポイントをQ&A形式でまとめます。
Q1. 入場料はかかりますか?
入場料は無料です。寄付の形式は年によって変わる場合があります。
必ず公式サイトをご確認ください。
▼公式サイト
Q2. 子ども連れでも楽しめますか?
楽しめます。絵本ブースやステージ企画もあり、親子で過ごしやすいイベントです。ただし混雑時は迷子対策があると安心です。
Q3. 混雑する時間帯は?
人気イベントのため、土日の昼前後は混雑しやすいと考えられます。物販目的なら午前中の来場がおすすめです。
Q4. 譲渡会はイベント当日にありますか?
いいえ。譲渡会は別日(2/22-23)開催です。
当日開催と勘違いしやすいので注意してください。
Q5. 事前に読んでおくと楽しめる記事はありますか?
過去の雰囲気を知るなら、こちらのレポートが参考になるでしょう。
▼過去レポート
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まとめ|ちよだ猫まつりは「猫が好き」が支援につながるイベント
ちよだ猫まつり2026は、猫グッズや絵本、ステージ企画を楽しみながら、自然な形で保護猫支援にも参加できるイベントです。
「猫が好き」という気持ちを、未来につなげる2日間。
バレンタインの週末に、九段下で少しあたたかい時間を過ごしてみませんか。
最新情報は公式サイトでご確認ください。
▼ちよだ猫まつり公式サイト












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