『進撃の巨猫』がバズる理由!猫ミーム×進撃の巨人のギャップが笑撃すぎる【全話紹介つき】

動画
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『進撃の巨人』といえば、壮大なストーリーと衝撃展開で世界中を熱狂させた名作。
そんな本作を、猫たちのゆる〜い動きで完全再現したパロディ動画『進撃の巨猫』が話題です!

そんな名作の“ある名シーン”を、猫ミームで大胆にパロディ化した動画をご紹介します。

その名も『進撃の巨猫』。
可愛くて、シュールで、なぜか笑える……。一度見たらクセになること間違いなしです!

 「進撃の巨猫」とは?猫ミームで描かれる爆笑パロディ動画

猫ミームで描かれる『進撃の巨人』爆笑パロディ

『進撃の巨猫』は、アニメ『進撃の巨人』の印象的な場面を、猫のしぐさや表情で再現したミーム動画シリーズです。
猫たちの自然な動きと、原作の緊張感ある演出とのギャップが“じわじわ笑える”と話題になっています。

まずは、元ネタとなったアニメのオープニングを確認してみましょう。

そして、猫版のミームを観れば……思わず吹き出してしまうかもしれません。

茶トラ猫が“巨人”役として登場。

巨人に立ち向かう少年(主人公・エレン)に扮したラグドール。

表紙を見ただけでも、見事なパロディっぷりではないでしょうか。

制作は誰?

投稿者は「もふ猫NEWS(@cat.ruruch)」さん。

飼い猫のルル(ラグドール)が、なんとエレン・イェーガー役を担当しているそうですよ。

そのほかの出演猫たちも、猫ミーム界隈で有名な面々。
セリフとのシンクロが絶妙で、まるで演技しているようで、原作ファンも思わず笑ってしまうようなシュールな演出が魅力です。

見どころ3選

  1. 猫×立体機動のギャップ芸
     原作では緊張感満載の戦闘シーンが、のんびりした猫たちの動きで再構成されていて思わずクスリ。

  2. “表情演技”の妙技
     猫たちの目つき、瞬き、あくびなどが、原作の感情シーンと絶妙にリンク。編集のセンスが光ります。

  3. 短尺&中毒性◎
     1話あたり1〜3分と見やすく、気づけば連続再生してしまう面白さ。全8話+FINAL+総集編で見応えも充分!

どう楽しむ?「進撃の巨猫」おすすめの観方

  • 第1話から順に見るのがおすすめ!
     原作を知らなくても笑えますが、知っていれば2倍楽しい!
  • 総集編やFINAL回も見逃せない!
     “猫たちの集大成”が詰まったOmnibus(総集編)も公開中。
  • SNSで感想をシェアしてみよう
     X(旧Twitter)では「#進撃の巨猫」で検索すると、他の人の感想やお気に入りシーンも見つかります。

全エピソード一覧

「進撃の巨猫」はこちらから!

  • 【猫ミーム】進撃の巨猫 第1話 Attack on Cat ep.1

  • 【猫ミーム】進撃の巨猫 第2話 Attack on Cat ep.2

  • 【猫ミーム】進撃の巨猫 第3話 Attack on Cat ep.3

  • 【猫ミーム】進撃の巨猫 第4話 Attack on Cat ep.4

  • 【猫ミーム】進撃の巨猫 第5話 Attack on Cat ep.5

  • 【猫ミーム】進撃の巨猫 第6話 Attack on Cat ep.6

  • 【猫ミーム】進撃の巨猫 第7話 Attack on Cat ep.7

  • 進撃の巨猫 第8話 Attack on Cat ep.8

  • 【猫ミーム】で地ならし 進撃の巨猫 Attack on Cat FINAL

  • 進撃の巨猫 総集編 Attack on Cat Omnibus【Catmeme】

猫ミームとは?SNSで大人気の“猫×ネタ動画”文化

猫ミームとは、猫の表情や動きをユーモラスに捉えた写真・動画にネタやセリフを組み合わせて、SNSやYouTubeで拡散されているコンテンツのことです。
特に「人間のような表情」や「絶妙なタイミングの動き」が人気を集めており、「進撃の巨猫」のように既存の作品を猫でパロディ化したものも含まれます。
笑えて癒される“猫×ネタ”の融合が、多くの人の心を掴んでいます。

「ごはんの時間を待ちきれない猫」+「我々は飢えている!」(巨人のセリフ)など、日常の猫をネタに置き換えた作品が多数生まれています。

▼小学生に人気の猫ミームをこちらで紹介しています。

原作『進撃の巨人』とは?

漫画・アニメ・ゲームで広がる圧巻の世界観

『進撃の巨人』は、諫山創(いさやま はじめ)によるダークファンタジー漫画で、2009年から2021年にかけて「別冊少年マガジン」(講談社)で連載されました。

物語は突如現れた「巨人」により人類が滅亡の危機に瀕した世界を舞台に、主人公エレン・イェーガーと仲間たちが巨人に立ち向かいながら、世界の真実を暴いていくという壮大なストーリーです。

漫画:重厚なテーマと予想を超える展開

連載開始当初から異彩を放ち、重厚なテーマ性と衝撃的な展開が話題に。特に「自由とは何か」「憎しみの連鎖」「人類の愚かさ」など、社会的・哲学的な問いを投げかける作品として、国内外で高く評価されました。

全34巻におよぶ原作は累計発行部数1億部を超える大ヒットを記録し、日本漫画界に革命をもたらしたといえるでしょう。

アニメ:圧倒的クオリティで世界を魅了

アニメ化もまた、作品の人気を大きく押し上げました。

2013年にアニメ第1期が放送されると、作画のクオリティと緊迫感あふれる演出が話題となり、一気にブームに火がつきました。

以降、Season 2Final Seasonまで長期にわたって丁寧にアニメ化され、2023年に最終話が放送されました。アニメーション制作はWIT STUDIO(Season 1~3)およびMAPPA(Final Season)が担当。どちらのスタジオも高く評価され、作品の世界観を見事に表現しています。

ゲーム:立体機動アクションを体感

ゲーム展開も豊富で、アクションゲーム『進撃の巨人』『進撃の巨人2』(コーエーテクモゲームス)では、立体機動装置を使った爽快なアクションを体験できます。

さらにスマホアプリ『進撃の巨人 Brave Order』などもリリースされており、作品の魅力を多角的に楽しめるのも大きな特徴です。

 

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アニメや漫画の視聴・購入情報はもちろん、イベントやコラボ情報も随時発信中です。

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すべての人に体験してほしい名作

『進撃の巨人』はすでに完結した作品でありながら、今なお世界中で語り継がれる熱量を持った稀有な存在です。
未読・未視聴の方には、ぜひ一度この圧巻の物語世界に触れてみてほしいと思います。

まとめ

癒やしと爆笑を同時にくれる“猫×巨人”の世界へようこそ!

“猫の可愛さ”と“巨人の迫力”という、まさかの組み合わせが絶妙すぎる!
『進撃の巨猫』は、癒し・笑い・原作愛、すべてが詰まったミームの傑作です。


猫好き・ミームファン・進撃ファン、どの層にも刺さること間違いなし!

「この猫が好き!」「このシーンで笑った!」など、コメントもお待ちしています♪


▼原作を漫画で読む

▼アニメを配信で観る

PrimeVideo シーズン1からシーズン7まで

▼ゲームで楽しむ

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